海外移住サポートの仕事に興味を持っている話

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自身と内省する時間を増やして過去の行動原理を深堀してみた。

というのも、今はエンジニアとして働いているが正直全く楽しくない。むしろ辛いまである。

そもそもエンジニアになろうと考えたのは、オーストラリアワーホリ時代だ。

僕にとってエンジニアという職業は海外移住をするための手段でしかない。だから銀行員として銀行内部のIT部署へ異動を願い出たし、その後SIerに転職した。

エンジニアは多くの国で移住のおける特定技能となっている。

将来の海外移住できるようにエンジニアになろうという魂胆だったのが2017年。

それが今、アメリカ人女性と結婚し海外移住できる条件を満たしてしまったため、エンジニアであり続ける必要が無くなってしまったわけ。

自分はこんなモチベーションである一方で、職場の同僚は技術そのものにエクスタシーを感じ、プライベートも技術について触れている。そんな人たちと張り合って勝てるわけがない。

そんなこんなでSIerにエンジニアとして転職して1年半ほど経つが、完全に勝機を失ってしまっている。

「アエルワールド」という海外投資家ビザ・海外移住サポートの会社

そんな中、海外投資家ビザ・海外移住サポートの会社を行う「アエルワールド」という会社に興味を持った。

知ったきっかけは、中田敦彦YouTube大学の動画だ。

海外の国のビザの制度に興味がある。

オーストラリアワーホリ時代から海外のビザ取得のための条件をかなり調べていた。

特に下記のページにある通り、過去に行った国は現地滞在中ビザについて調べまくっていた。

そしてアメリカ人との国際結婚手続き時に手間の多さや、自治体によって対応が異なる点を踏まえ一人で調べて行うことは大変だと痛感している。

日本の富裕層に海外移住の選択肢の提供は刺さる

日本の富裕層に対して、海外移住の選択肢の提供はかなり刺さると思っている。

日本の今後の不安定さから海外に住む道を選択を考えるかもしれない。要は移住できるカードを事前に持っていた方がいいということ。

あと実は富裕層はお金の使い道に困っている。事業投資も金融投資もある程度経験している人は、次の投資先を探している。

それが海外に住むための権利というわけ。投資用ビザとか持てる人は持てるだけもっておくに越したことはないと思う。

まとめ

アエルワールドに興味あるな~中途入社検討してみよ

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